こぎんコースター

土曜日に、こぎん刺しのコースターを作りました。


d0320168_14292713.jpg



これまではクロッシェレースのコースターを使っていましたが、せっかくこぎん刺しをやっているのだから、こぎん刺しでつくりたいなぁと思っていたもの。


特にこれからの季節は、冷たい飲み物を置いておくと水滴がたれてしまうので、布製のコースターが役に立つことでしょう。


d0320168_1431959.jpg



カルティオのグラスと合わせて。色も合わせて深い青緑色にしてみました。


こちらはブラックパラティッシと。
d0320168_14321091.jpg


ふむ、ちょっと小さかった??


裏の生地は、以前使ったマトリョーシュカのキルトです。なぜなら自分でキルティングするのがめんどうだったから。。でも表の雰囲気をこわさず、結構似合ってる気がします。

d0320168_1434196.jpg



とてもかわいかったので、もう少しだけ大き目のサイズにして、いろいろな色で刺してみたいと計画中です。その日の気分で色が選べるのが理想です。


さて、昨日は待ちに待ったお届け物が届きました。

じゃーん。

d0320168_14365491.jpg


日本ヴォーグ社の復刻版第16弾でリクエストしていた、前田セツさんの「津軽こぎん刺し」です。無事に復刻されてうれしいです。

早速中身をみてみました。まだ一度さーっと読んだだけなのですが、前田セツさんの並々ならぬこぎん刺しへの愛情と、伝統を絶やしてはいけないという思いが伝わってきました。そして、昔の人たちの技術の高さに畏敬の念を表したいと思ってしまいました。

紙にかいた図案などない時代に、頭の中に図案を思い浮かべ、それを口ずさみながら刺していったということです。私なんて、図案見てても間違えるのに・・・。

d0320168_14445427.jpg


こんな古いこぎん刺し、じかに見てみたいものです。何年か前に浅草で開催されていたボロ展、ちょうど東京に行っていたときだったので見ておけばよかったと後悔です。

本の中には基本モドコ以外にも、流れの例がたくさんのっています。私が今、自分で図案を考えるといっても、所詮モドコを並べて総刺しにする程度。この流れが上手に組み合わせられるようになったら、図案の幅も無限大に広がるんでしょうね。じっくり観察したいと思います。


明日はまた、現代のこぎん作家さんたちの本が発売になるようですね。早く本屋さんに偵察に行きたいです。


---------

土曜日のブランチ。

d0320168_145122100.jpg


無性にホットケーキが食べたくなって焼いてみました。バナナとシナモンとはちみつの組み合わせが最高でした。




↓↓ 本日も応援おねがいします!
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 北欧ライフスタイルへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 刺し子・こぎん刺しへ
にほんブログ村
[PR]
by eym3 | 2013-07-22 14:56 | こぎん刺し | Comments(4)
Commented by eri at 2013-07-23 19:17 x
コースター、とってもすてきだけど洗えるのかしら?
渋い湯飲みにも合いそうだけど、さわやかなグラスだと和モダンって感じでいいね。
Commented by eym3 at 2013-07-24 10:44
eriへ
こぎん刺しは基本的に洗えるものだよ。だけど、黒いほうは、使った糸に問題ありかも。刺しているときから指に黒い色がついてたんだよね・・・。洗うと色が出ちゃうかもしれません。ま、そしたらまた作るさ~。湯飲みにもいいんだけど、コースターに厚みがあるからちょっと安定感が悪いかも。キルトをやめればできるね。
Commented by Eri at 2013-07-24 12:22 x
え⁈ 黒いのが糸なの?
素人にはどっちが糸なのか生地なのかわかんないよ。こぎん刺しってすごいなー。
Commented by eym3 at 2013-07-24 14:25
eriへ
え、そこ?? 二つとも同じ布に違う色の糸で刺したんだよ。近くで見るとわかるんだけどね。織物みたいで刺繍とは思えないよね。ほんと素敵だよ、こぎん刺し。
<< マリメッコKAIKU 大活躍 IKEAの布でファブリックパネルを >>