かっけーーがま口


このまえ、「かっけーー」と言っていたこぎん刺しで、がま口を仕立てました。
(過去記事はこちら


こちらが「かっけーー」ほうの模様です。


d0320168_1461734.jpg


何度みても かっけー です。この斜めの白いラインがキリッと効いています。またお気に入り図案が増えました。




裏側は「籠目」です。

今度は間違えませんでしたよ(*^_^*)

d0320168_1471528.jpg


籠目は意外と刺すのが難しかったです。2本線が交互に入り組んでいるので、次はどっち向き?という風に、図案を見ていても迷子になることが多々ありました。特に布の上下をひっくり返して進むときに迷子率が高かったです。地図の上下が逆になると、途端に進む方向が分からなくなるのと同じですね。頭のつくりが単純なもので・・・。

簡単な図案は、途中から覚えてしまって、図案を見なくても刺せるようになるのですが、籠目は最後まで暗記できませんでした・・・。


内側は水玉です。

d0320168_1473251.jpg




いつも最後の口金を付けるところで全体がゆがんでしまいます。布の真ん中と口金の真ん中を合わせるようにするのですが、できあがったときには少しずれていて、その少しのずれが全体のゆがみを生んでいるようです。いつまでたっても上手くならない・・・。上手にピシッとつける方法を知りたいです。


ちなみに私は、口金に押し込む紙ひもを、先に袋のほうに縫い付けておいて、布と紙ひもを同時に口金へ押し込む方法をとっています。紙ひもは後からのほうがきれいにいくのでしょうか?どなたかご存知の方、ぜひ教えてください!



少々ゆがんでしまいましたが、色も風合いも柄も、とってもいい感じに仕上がりました。ちょっとお礼をしたいときなど、いつでも誰かにササっとあげられるように、完成品の在庫を増やしておこうと思ったけれど、自分用に使っちゃおうかな?





↓↓ がま口が上手に作れるように応援してください。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 北欧ライフスタイルへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 刺し子・こぎん刺しへ
にほんブログ村
[PR]
by eym3 | 2013-09-03 14:26 | こぎん刺し | Comments(7)
Commented by 蜜柑 at 2013-09-03 19:51 x
おー!がま口完成ですね!
やっぱりかっけーー!
斜めのラインの間の花コも効いてますね〜。
裏と表、似てるのに違う模様っていいですね。

がま口は私も苦手できれいに刺せたものが仕立てで残念な感じになって以来再チャレンジできずにいます(笑)
先日見たがま口&型紙屋さんのサイトによると、がま口は口周りの寸法が命で、他は多少ずれても口金に入る部分の寸法だけはきっちり合うように縫わないと、入れる時にシワができたり寸法が足りなくて口金にきちんとはまらなくなるそうです。
やっぱり数こなすしかないんでしょうね〜。
Commented at 2013-09-03 19:53 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by q at 2013-09-03 22:01 x
ほんとだ!かっけーです!
すごいですね、ランキング一覧で小さな画像を拝見したとき
やだ何これほしい!と目をらんらんと光らせて猛烈な勢いで
クリックしました(笑)。まさかお手製だったとは!すごい~
かっけーって10回くらい言ってしまいました。
ステキです!
Commented by eym3 at 2013-09-04 11:29
蜜柑さんへ
完成しました!(^^)! こぎん刺しに関しては色も模様も満足です。
がま口は、私も一番初めに作ったものは、口回りの寸法がちょっと足りず、ひどい仕上がりになりました。それ以来、口回りには気を付けているのですが・・・。なぜかミシンかけたらサイズが変わっていたり・・・・。やはり私も数をこなすのが一番かな~、と思っているところです。がんばります!
Commented by eym3 at 2013-09-04 11:32
qさんへ
コメントありがとうございます!
こんなに褒めていただいて、恐縮しちゃいますが、とっても嬉しいです(*^_^*) 大きな写真で見るより、小さな写真で見るぐらいのほうがアラが見えなくて良かったりして(笑)。次々作っていこうと思っているので、またよかったら遊びに来てくださいね。
Commented by q at 2013-09-04 21:00 x
eym3様

お返事いただいてしまい恐縮です。
ご作品すべてにコメントをつけかねないので自粛したいですが
すでにほかにもつけてしまいました。ごめんなさい。
無数にある手芸品のブログの中でどうしてこれほど
感動したのか考えてみたのですが、美しさが段違いということと
ゆるぎなさを感じたからだと思いました。
輪郭が端正です。モノとして実用に耐え、しかも華麗です。
刺し子がこれほど素晴らしい技法だったとはお恥ずかしい話ですが
初めて知りました。
アイヌの方の作品や東北の農村で見たことはあるのですが、
正直布地が苦しそうに思えてならず、このように軽やかに
しかも艶やかに確かな存在感を美しく備えさせて
手がけていけるのだということ、途中経過なども含めて
本当に感動しました。ありがとうございます。感謝です。
目を開かせていただきました。
作者様にしたらまだここがこう、というご作品を見極める
厳しいまなざしがおありなのでしょうが、本当にすごいですし
私はご作品みんな大好きです。
これからも拝見させていただきます。
今後もご作品ひとつにつき最低10回はかっけー!と
画面のこちらで叫ばせていただくと思います。ファンです!
Commented by eym3 at 2013-09-05 13:39
qさんへ
恐れ多いコメントありがとうございます!数あるブログの中から見つけ出してもらえて幸せです。

残念ながら、私は本物のこぎん刺しを見たことがないんです。昔の衣装の写真などは見たことがあるのですが、たしかに息苦しいという表現がぴったりですね。こぎん刺しの意味が、布を丈夫にする、保温性をよくするといったところにあるので、理に適っているのですが、今の時代に小物に刺すのには、見た目の美しさやかわいらしさが一番の目的(私の場合)なので、こぎん刺しも時代とともに変化しているのでしょうね。

ファン宣言、ありがとうございます。期待にお応えできるよう、チクチク励んできますね。
<< ブサイクながま口 巨大な刺繍糸 >>